「出刃包丁」165mm 青紙(青鋼)2号・本研ぎ付

販売価格    16,280円(税込)

結婚のお祝いにも最適です。
当店自慢の「青紙(青鋼)2号」を使った切れ味の良い「出刃包丁」です。和包丁の良さがストレートに伝わります。きれいな仕上がりと切れ味にびっくりです。
一般のご家庭ではこのサイズが使いやすい大きさになります。出刃包丁を初めてお使いになる時、このサイズがおすすめです。
すぐお使いいただけますよう「本研ぎ」をしてございます。

「出刃包丁」150mm 青紙(青鋼)2号・本研ぎ付

販売価格    16,500円(税込)

結婚のお祝いにも最適です。
当店自慢の「青紙(青鋼)2号」を使った切れ味の良い「出刃包丁」です。和包丁の良さがストレートに伝わります。きれいな仕上がりと切れ味にびっくりです。
一般のご家庭ではこのサイズが使いやすい大きさになります。出刃包丁を初めてお使いになる時、このサイズがおすすめです。
すぐ、お使いいただけますよう、「本研ぎ」をしてございます。

田中特製「収穫包丁」(赤柄)

販売価格    8,250円(税込)

田中特製「収穫包丁」(赤柄)

レタスやキャベツなどに。
毎年、その時期になると お送りしている「キャベツ農家」さんもいらっしゃいます。もう、お客様の声だけで、わかります。
包丁の先が丸く刃がついているので 手前にひくような感じで 切れます。切れ味も抜群なので 作業効率が良いです。
野菜の中で、包丁を失くさないように、柄を赤く染めてあります。
腰に下げて、作業が出来るように、危なくないように 赤いビニールの木のサヤもあります。

田中特製「収穫包丁用ケース」(赤ビニール木製)

販売価格    2,970円(税込)

田中特製の「収穫包丁用」に あぶなくないように 作った木製のケースです。

レタスやキャベツなどに。

毎年、その時期になると お送りしている「キャベツ農家」さんもいらっしゃいます。もう、お客様の声だけで、わかります。

包丁の先が丸く刃がついているので 手前にひくような感じで 切れます。切れ味も抜群なので 作業効率が良いです。

野菜の中で、包丁を失くさないように、柄を赤く染めてあります。

腰に下げて、作業が出来るように、危なくないように 赤いビニールの木のサヤもあります。

 

「収穫包丁」(赤柄)本体・ケースセット

販売価格    8,250円(税込)

レタスやキャベツなどに。

毎年、その時期になると お送りしている「キャベツ農家」さんもいらっしゃいます。もう、お客様の声だけでわかります。
包丁の先が丸く刃がついているので手前にひくような感じで切れます。切れ味も抜群なので作業効率が良いです。

野菜の中で包丁を失くさないように、柄を赤く染めてあります。
腰に下げて作業が出来るように、危なくないように赤いビニールの木のサヤもあります。

セットでお使い下さいね。

ペテナイフ(大)ツバなし(源助久)

販売価格    5,500円(税込)

小さな軽いナイフ。
料理人の方は必ず、じゃがいもやトマトなどに使っていますね。
この房総では特産の菜花摘みに使ったり、出荷する水仙取りにも使う方がいます。
ツバ付もありますが在庫はしていないので、別途ご注文になります。

越前「牛刀」180mm ステンレス

販売価格    7,150円(税込)

刃渡り 180mm
ステンレス、錆びない包丁。薄手なので、軽くて使いやすい。
もちろん当店おすすめなので、研いでお使いいただけます。
一人暮らしや、毎日料理を作ることができない方などにもおすすめです。(錆びないのでちょっと安心)

手打・あじ(鯵)切り包丁(片刃)

販売価格    4,950円(税込)

房総の一般的な台所に、必ずある、あじ切り包丁。あじの開きや小さい魚をおろすのに。両刃と片刃があります。両刃の方がおろしやすい。野菜農家のセロリーを切るのにも活躍中。ホームステイをしたエレインは、この包丁を我が家で使い、よく切れたので、大変気に入ってくれました。帰国する時に、田中オリジナル(田中特製)を買っておみやげに持って帰りました。アメリカの台所でも、あじ切り包丁が使われて喜んでもらっていると思うと、とても嬉しいですね。
こちらも南房総での「おみやげ」として人気です。地元では別名「あじ切り(鯵切り)包丁」として。
お土産用のラッピングもいたします。

「菜切包丁」165mm 青紙2号(本手打ち)

販売価格    11,000円(税込)

ふつうは「白鋼」が一般的ですが、ワンランク上の「青紙(青鋼)2号」を使った田中特製「本手打菜切り包丁」(鍛造)です。今までより、より一層現代の方にも外国の方にも、日本の良さをお伝えするべくこだわってお作りしています。

最初の切れ味感と永切れに違いが出ます。
研げば研ぐ程味が出ます!

「田中惣一商店」と言えば「菜切り包丁」と言える位、福井県武生からこの南房総、館山での行商から始まった、約70年の当店の歴史と重なります。この南房総、館山でも、台所の隅っこに、昔の使い込んだ「田中特製」の「菜切り包丁」を見つけることができるかもしれないです。

福井では「菜切り包丁」を「ながたん」と呼びます。

私が小さい頃、まだお釜でご飯を炊いていた頃、甘いお米の炊き立ての匂いと、母親が菜切り包丁でお味噌汁に入れる野菜を刻む、まな板に当たる「トントントン・・・」小気味よい包丁の音は忘れられません。今でもこの「菜切り包丁」の形、このぬくもりをお母さんの象徴として、忘れられない人は多いのではないでしょうか?

越前・本手打菜切包丁165mm

販売価格    6,600円(税込)

薄刃包丁(うすばぼうちょう)と呼んでいる方もいます。
福井では、菜切包丁(ながたん)と呼び、その音は、おかあさんの象徴です。越前打刃物は、武生の風土の中で、自然の恵みを素材として、入念な伝統技術を継承しつつ、七百年の永きにわたって、培われてきた伝統工芸品です。「越前ながたん物語」より。これだけの歴史がありますが、日本の家庭にもっとも身近に、暖かいぬくもりを感じさせる包丁です。父が縁あって、福井より館山に来て、約年50。こうして、館山の皆様、しいては全国の皆様にご紹介できる事、心より皆様のおかげと感謝しております。他にも田中特製(TANAKA ORIGINAL)色々ご用意致しております。なつかしい切れ味をお試し下さい。