「アジ切り包丁(両刃)」105mm

販売価格    8,800円(税込)

房総の一般的な台所に、必ずある「あじ切り包丁」。あじの開きや小さい魚をおろすのに。*両刃と片刃があります。両刃の方がおろしやすい。片刃だと、角度が付いているので、小さい魚の身に食い込み、身が少なくなってしまいます。両刃の方が身をうまくすくい取るように、捌くことが出来ます。*野菜農家のセロリーを切るのにも活躍中。*ホームステイをしたエレインは、この包丁を我が家で使い、切れたので、大変気に入ってくれました。帰国する時に、田中オリジナル(田中特製)と買っておみやげに持って帰りました。次の年、当店のロゴ入りの包丁を、切れる包丁として、探しにアメリカの友人が日本人の人を介して、同じ、あじ切り包丁を買いに来店されました。アメリカの台所でも、「あじ切り包丁」が使われて喜んでもらっていると思うと、とても嬉しいですね。
*こちらも南房総での「おみやげ」として人気です。地元では別名「あじ切り(鯵切り)包丁」として。もちろん、「結婚のお祝い」と しても!
*結婚のお祝いや、お土産用のラッピングもいたします。