「わかちあいプロジェクトのチョコレート」の紹介!

英国発のチョコレートブランドDivine(デイバイン)社をうごかしているのは、ある社会的使命。

それは「カカオ生産者も経営に加わった、世界的なチョコレート会社を育て上げること」です。

デイバイン社は、フェアトレードの理念に従って運営されているユニークな「有限会社」です。株式の44%はカカオ農民が所有し、会社の利益は農民グループの意見によって用途が決められ、地域の発展の為に使われています。生産者自身が会社の経営に加わることで、現地の人々の手により充実した地域社会を築き、人々が貧困から抜け出し、さらに質の良いカカオを育てることへとつながっています。

チョコレートの大きな力で、人々がしっかりとした貿易関係を結び、買う人とカカオを生産する人たちを幸せにしたいと考えています。

「アドベントカレンダー」も人気です。

「第三世界ショップのチョコレート」の紹介!

販売価格    408円(税込)

有機栽培×フェアトレード×伝統技法

こだわりのひとつである砂糖は、粗糖と黒糖の2種類を使っています。パラグアイとコスタリカの小規模農家が農薬や化学肥料に頼らず、栽培したサトウキビから作られています。**栽培している人・過程が分かるものにこだわり、原材料供給地への技術支援や安定的な購入によって小規模農家の生活向上を目指しています。**ココアバターのみを使って、最長72時間かけてじっくり練り合わせる伝統的な製法(コーチング)によって、口に入れた瞬間ほどけるように滑らかな口どけになります。**

「ピープルツリーのチョコレート」の紹介!

「みんなが幸せになるフェアトレードのチョコレート」

***フェアトレードのチョコレートを作る理由(わけ)***

一口食べれば、たちまち人を幸せな気持ちにしてくれる、チョコ。でもその原料であるカカオ豆や砂糖の産地では、国際相場の変動、仲買人による搾取のため、多くの農家が厳しい貧困を強いられてきました。また、カカオ農園では子供が安い労働力として使われるという問題も起こっています。フェアトレードはこうした経済的・社会的に立場の弱い人々が、国際貿易に公正に参加し、継続的に収入を得ることで、自立をサポートする仕組みです。環境と調和しながら大切に作った商品を、適正な価格で継続して取引することにより、環境を守り、就く人が安心して働くことが出来、買う人も嬉しい!顔の見えるフェアトレードのお買い物で、みんながハッピーになれる未来を!

***食べる人においしさを、つくる人によろこびを!***

「スターチス花農家さん」から嬉しいお知らせ!

お客様が「花鋏」、買いに来たよ!」と、嬉しそうに いらっしゃいました。

「池袋のデパートで スターチスの花が 賞に入ったよ」と。

「わあー、良かったですね!」「おめでとうございます!」

「ありがとう!」

満面の笑顔で いつもの田中オリジナル「花鋏」4丁、買っていただきました。

お客様からの嬉しい報告、こちらもとっても 嬉しいです!!

やはり、お付き合いも約50年位になりますね。

ありがとうございます。感謝!

「セロリ農家さん」

今日は、当店の「稲刈り鎌」(お客様は「セロリ鎌」と呼んでいます)を買いにきてくださいました。

2月になると、南房総では、特産の「セロリ」の出荷が始まります。

お父様から、約50年位のお付き合いです。ありがとうございます。感謝!

シャイなので、後ろ向きに写真をパチリ!