販売価格 16,500円(税込)
結婚のお祝いにも最適です。
当店自慢の「青紙(青鋼)2号」を使った切れ味の良い「出刃包丁」です。和包丁の良さがストレートに伝わります。きれいな仕上がりと切れ味にびっくりです。
一般のご家庭ではこのサイズが使いやすい大きさになります。出刃包丁を初めてお使いになる時、このサイズがおすすめです。
すぐ、お使いいただけますよう、「本研ぎ」をしてございます。
田中惣一商店特製の自信を持ってお勧めできる商品です。
販売価格 16,500円(税込)
結婚のお祝いにも最適です。
当店自慢の「青紙(青鋼)2号」を使った切れ味の良い「出刃包丁」です。和包丁の良さがストレートに伝わります。きれいな仕上がりと切れ味にびっくりです。
一般のご家庭ではこのサイズが使いやすい大きさになります。出刃包丁を初めてお使いになる時、このサイズがおすすめです。
すぐ、お使いいただけますよう、「本研ぎ」をしてございます。
販売価格 8,250円(税込)
田中特製「収穫包丁」(赤柄)
レタスやキャベツなどに。
毎年、その時期になると お送りしている「キャベツ農家」さんもいらっしゃいます。もう、お客様の声だけで、わかります。
包丁の先が丸く刃がついているので 手前にひくような感じで 切れます。切れ味も抜群なので 作業効率が良いです。
野菜の中で、包丁を失くさないように、柄を赤く染めてあります。
腰に下げて、作業が出来るように、危なくないように 赤いビニールの木のサヤもあります。
販売価格 2,970円(税込)
田中特製の「収穫包丁用」に あぶなくないように 作った木製のケースです。
レタスやキャベツなどに。
毎年、その時期になると お送りしている「キャベツ農家」さんもいらっしゃいます。もう、お客様の声だけで、わかります。
包丁の先が丸く刃がついているので 手前にひくような感じで 切れます。切れ味も抜群なので 作業効率が良いです。
野菜の中で、包丁を失くさないように、柄を赤く染めてあります。
腰に下げて、作業が出来るように、危なくないように 赤いビニールの木のサヤもあります。
販売価格 3,630円(税込)
刃渡り 300mm
2月の節分前の「こさ払い」(こさばらい)の時期には必ず新しい「尺刃」の鋸で家のまわりをきれいにしたものです。
この鋸のファンの方も多いです。値段の割りに切れ味良いので。
販売価格 5,500円(税込)
刃渡り 210mm
目立ての出来る 昔ながらの 田中特製「剪定鋸」です。
(今は替え刃式が多いです。)
販売価格 15,950円(税込)
昔から使われていた鋸です。太い木の枝をざくざく切ります。
柄の職人さんが もう高齢で柄を作っていないので、割れていますが ご了承ください。鋸も少し汚れあり。
販売価格 27,500円(税込)
竹の表面を削る道具です。
今は職人さんも少なくなっていますので 納期はかかりますが良いものをお届けできるよう、努力いたします。
竹細工には かかせない道具ですね。
竹の太さによって、大きさが違います。
大(外径20cm 内径18cm)
中(外径15cm 内径13cm)
小(外径12cm 内径9.5cm)
特大(外径24cm 内径22cm)・・特注品、お時間かかります。
割る数も8割り・6割り・5割り・4割りなどあります。
使い道によって違いますので、ご相談下さいませ。
販売価格 14,080円(税込)
垣根の枝を切るのにも 便利な優れもの。
混み入った竹を切るのに 地面から近い角度で 切れますので 次回足を踏み入れた時に 竹の切り口が危なくありません。両手で使うので 女の方にも お使いいただけます。もちろん、プロの植木やさんもお使いです。
販売価格 5,500円(税込)
竹細工の方にとっては 基本的な道具。切れ味は抜群!共柄なので 握りやすいように布を巻いてお使い下さい。
販売価格 4,950円(税込)
軽い。錆びにくい。値段もいいが、スパッと切れる感覚は別物。
何百本、何千本も切るカーネーション農家の方も納得の切れ味。
販売価格 4,180円(税込)
毎日使っても確かな切れ味は、たのもしいです。
プロの花農家の方や、家庭での花切り、さかき切りとオールマイティ。
販売価格 9,900円(税込)
【全長】270mm
軽くて使いがっての良い「カーネーション鋏」出来上がりました。
「カーネーション」だけでなく、「丈の長い花用」「かすみ草」などにお使い頂けます。日本全国の「カーネーション農家」さんに使っていただきたい、当店自慢の鋏です。お客様の意見をお聞きして40年もの間、改良に改良を加えた、美しい「カーネーション鋏」です。専用のオリジナル皮ケースもご用意しております。
特徴・・・①卵2個分位の軽さ
②ネットを切らないよう、「角を削って」なめらかにしてある。
③ネットが輪の中に入らないように、輪の部分の曲げを 「きっちり付けている」。
④柄の部分を「細く」ネットの中にくぐらせて使い勝手が良いように 「長く」している。
⑤両柄の中央部分をわざとくっつけず、葉を挟んだ時に 刃を逃がすように「すき間」を作っている。
販売価格 9,240円(税込)
鋼を真ん中に挟み込んで、テフロン加工したものです。越前打ち刃物の鍛造の商品です。永くお使いいただける、商品です。
販売価格 11,000円(税込)
ふつうは「白鋼」が一般的ですが、ワンランク上の「青紙(青鋼)2号」を使った田中特製「本手打菜切り包丁」(鍛造)です。今までより、より一層現代の方にも外国の方にも、日本の良さをお伝えするべくこだわってお作りしています。
最初の切れ味感と永切れに違いが出ます。
研げば研ぐ程味が出ます!
「田中惣一商店」と言えば「菜切り包丁」と言える位、福井県武生からこの南房総、館山での行商から始まった、約70年の当店の歴史と重なります。この南房総、館山でも、台所の隅っこに、昔の使い込んだ「田中特製」の「菜切り包丁」を見つけることができるかもしれないです。
福井では「菜切り包丁」を「ながたん」と呼びます。
私が小さい頃、まだお釜でご飯を炊いていた頃、甘いお米の炊き立ての匂いと、母親が菜切り包丁でお味噌汁に入れる野菜を刻む、まな板に当たる「トントントン・・・」小気味よい包丁の音は忘れられません。今でもこの「菜切り包丁」の形、このぬくもりをお母さんの象徴として、忘れられない人は多いのではないでしょうか?
販売価格 6,600円(税込)
薄刃包丁(うすばぼうちょう)と呼んでいる方もいます。
福井では、菜切包丁(ながたん)と呼び、その音は、おかあさんの象徴です。越前打刃物は、武生の風土の中で、自然の恵みを素材として、入念な伝統技術を継承しつつ、七百年の永きにわたって、培われてきた伝統工芸品です。「越前ながたん物語」より。これだけの歴史がありますが、日本の家庭にもっとも身近に、暖かいぬくもりを感じさせる包丁です。父が縁あって、福井より館山に来て、約年50。こうして、館山の皆様、しいては全国の皆様にご紹介できる事、心より皆様のおかげと感謝しております。他にも田中特製(TANAKA ORIGINAL)色々ご用意致しております。なつかしい切れ味をお試し下さい。